透明封筒・DM発送お役立ちコラム集

効果的な透明封筒の使い方

皆さんは透明封筒をどのような場面で使われていますか?
もちろんダイレクトメール発送するときに使います。
その他にも使い方としていろいろな方法があります。

例えば
・内容物を整理するため
・封入物をきれいに見せるため
・封入物を保護するため
・わざと手間をかけさせるため
・内容物を見せるため
・容量を大きく見せるため
・清潔感を出すため
・仕訳をしやすくするため
・高級感を出すため
・清潔感を出すため
・内容物ではなく透明封筒にラベルを貼りたいため
・開封率を上げたいため
・他の封入物と差別化を図りたいため
・透明封筒の綴じをおしゃれにするため
・くちゃくちゃ感を出すため
・ふにゃふにゃ感を出すため

など他にも目的はあると思いますが、ただ透明だからというだけで
透明封筒を使うのではなく、袋として考えて使う方法もあります。

ダイレクトメールで使う通常の透明封筒は、閉じるためのふたがあり
そこにテープがついて簡単に封閉じができるようになっています。
しかし用途を別に考えた場合には、あえて透明封筒のふたの部分に
のりテープをつけない封筒や透明封筒にふた事態をなくし、
おしゃれな紐やゴム輪で止めて封をするなど透明封筒の綴じ方もいろいろあります。

最近特に増えてきた方法として、透明封筒に入れる封入物が多い場合は
ジャンルごとや項目ごと、かさばるものとそうでないもの、
あるいは資料とダイレクトメールのように仕訳をして透明封筒にそれぞれを入れます。
封入物が多い場合にはお客さんが封入物に対して嫌気がさすのでそれを防ぐためです。
お客さんは、なるべく考えずに物事を進めて行きたいと考えているので
面倒くさいことは反応率を下げる結果になります。

透明封筒はふたの差別化だけではなく、当然サイズもいろいろありますので
それぞれの封入物にあった透明封筒を用意する必要があります。
封筒の中に入っている透明封筒は意外に違和感がなく好印象になります。
ただ注意としてあまりにもたくさんの仕訳をするために、
たくさんの透明封筒を使うのはかえってお客さんが混乱しますのでやめましょう。

透明封筒の材質にもこだわるとより効果が出ます。
透明封筒の特徴として透明度が高いことを利用して使う場合、
手触りを考えて選ぶ場合、封入物保護のために使う場合、
さらには効率的に封入物を入れるためなどを考えた場合の材質を
検討することを忘れないでください。

透明封筒を使いこなすことによって、お客さんへの印象度アップや
分かりやすさアップ、作業効率アップなど様々なことができることを
知っておいてください。
いろいろテストしてみると思わぬ効果が出ることがありますので
テスト繰り返すことをお勧めします。

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