透明封筒・DM発送お役立ちコラム集
DMの種類
ダイレクトメールを出すことが決まり、担当者が一番初めに考えることは
「内容はどのようにするか」ということです。
そしてその内容を作り発送するのですが、ここで考えておかなければ
ならないのが目的によりダイレクトメールの種類を変えることです。
実際のDMを分類してみましょう。
・サイズ
・内容物の枚数
・オファー(プレゼント入り)
・形
・印刷方法
・紙の種類
・封筒かハガキか
・封筒の材質
・窓空きにするか
・圧着ハガキにするか
反応率を考えた場合に判断したいことを並べます
・封筒:透明封筒、紙封筒
・封筒印刷:自社の封筒をそのまま使うのか
「キャッチコピーなどを入れた封筒を印刷するか」
・封筒の色:封筒をカラー封筒にすることも
・紙封筒の紙の厚さ:厚さが厚いものは高級感が出ます。
また中が見えにくい封筒もあります。
・ビニール封筒印刷:ビニール封筒に印刷する方法もあります
・透明ビニール封筒の材質:CPP破れにくい、OPP破れやすいが透明度が高い
・透明ビニール封筒の厚さ:通常は40ミクロンか40ミクロンを使います。
・透明封筒を使う:中身が見えるのでキャッチコピーなどを紙に印刷して
見せることができる。
・A4サイズのハガキもあります。
・文字は手書きにするか。一部だけを手書きにすることも